イスラームについてわかってきたこと

その1:断トツ1位の歴史、老舗中の老舗

イスラームはアダムの時に産声をあげ、ムハンマドに至るまで数千年の年月を経て

伝えられてきた世界最古の宗教です。例えば、歴史的に有名なノア、アブラハム、モーゼ、

イエス、ムハンマドも全員イスラームの預言者です。

 

その2:世界18億人の信者(スンニ派16億人は単独宗派での信者数で世界No1)

ムスリムは世界194カ国に住み、18億人にもなると言われています。つまり現在でも18

億人の様々な国籍の人間が、イスラームを学び実践する必要性を証言しているわけです。

 

その3:超スッキリした、神と人間との関係

全ての目に見えるものは「知的にデザイン」されたものです。つまり何らかの意図や目的

が必ずあるということです。では人間がこのようにデザインされた意図は何でしょうか?

啓典クルアーンによれば、それは神にお仕えするためです。人間の妄欲に服従するためで

はありません。しかも神は唯一の創造主で、創られたものとは異なります。神は無限で、

始めも終わりもなく、時間・空間・質量に縛られず、栄養も休憩や睡眠も必要としません。

 

その4:世界で唯一、完全に神の言葉が保存されたクルアーン

神に服従する人間の目的の正しさは、どのように担保されているのでしょうか?それは約

1400年前に啓示されたクルアーンによって担保されています。クルアーンには天文学、

地質学、海洋学、遺伝学、人体発生学などに関する記述が多くあります。そして現代科学

の手法で分析しても、全く矛盾のない内容になっています。言語的にも模倣不可能とされ

ています。昔から口伝を通して人々に完全に記憶され、現在も原典の言葉のアラビア語で

読まれ、日常生活でも使用されている世界で唯一、完全に保存された神の言葉です。

 

その5:「歴史を創った100人」の世界No1はムハンマド

アメリカの天文物理学者マイケル・H・ハート博士は、著書「歴史を創った100人」の

ランキングにおいて、ムハンマドを世界No1にしました。キリスト教徒が多数派の国に

おいて、彼を一番高く評価した理由は何でしょうか。それはムハンマドが、世界に類を見

ない偉大な宗教的リーダーと同時に、優れた政治的リーダーだったという理由でした。混

迷を極める世の中において、彼のリーダーシップから学ぶべき点は多いでしょう。

 

その6:社会悪と闘う具体的な方法

人間は生きている中で、様々な過ちや罪を犯します。それらは社会悪として私たちを取り

囲んでいます。イスラームでは5行を実践することで心の悪と闘います。1)シャハーダ

(信仰証言)→創造主と被創造物の違いを認め、信仰対象を明確にします。2)サラート

(礼拝)→1日5回の礼拝によって、心身を浄化します。3)ザカート(定めの施し)→

貧困という社会悪を削減する仕組みで、親切心を強化します。4)サウム(ラマダーン月

中の断食)→断食によって自制心を強化し、悪行を削減します。5)ハッジ(メッカ巡礼)

→巡礼の旅によって、神に服従する犠牲心を強化します。

 

その7:現世だけでなく、来世で成功する

人間は必ず死にます。死後天国に入ると思い込んでいる人がいますが、確証はありません。

啓典クルアーンによれば、善行の実践は、現世における社会悪を減らす効果があるだけで

なく、善行として記録され、罪が赦され、来世における報奨(永遠の楽園)が神によって

与えられます。大罪を犯しても、神の慈悲を願い改心すれば、赦されない罪はありません。

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